教育理念・教育目的・教育目標
ソワニエとは
「ソワニエ」とは「看護する」「世話する」というフランス語に由来しています。言葉の響きのやさしさと意味の深さを重ねて名付けられました。21世紀を切り拓く青年のみなさんが、看護師という専門職業人として社会に羽ばたくとき、看護を通して自己の人生を豊かにできるよう願っています。教員はもちろん、実習指導者や患者・家族の皆様とともに、新しい学生の皆さんとの出会いを期待しています。
教育理念
本校は日本国憲法の理念に基づき、いつでも、どこでも、だれもが、安心できる医療と福祉をめざす教育機関である。したがって、本校の教育は個人の生命の尊厳を重んじ、平和・民主・平等を希求する社会人として、また専門職業人として看護実践に必要な知識・技術・態度を習得し、保健医療福祉の向上に貢献できる看護師の育成をめざす。
教育目的
社会の一員としての使命と責任を自覚し、平和・民主・平等の精神を身につけ、すべての人々の生命と人権を尊重できる豊かな人間性の育成をはかるとともに、看護師としてつねに向上心を持って専門的知識・技術及び看護観を培い、社会に貢献できる基礎的能力を養う。
教育目標
  1. 感性をみがき、周囲の人々から謙虚に学び、自己の人間的成長をはかる態度を身につける。
  2. 看護の対象である人間を身体的・精神的・社会的に統合された存在として理解できる。
  3. 生活と労働の場で対象を理解し、その人の立場に立った看護を考えることができる。
  4. 科学的根拠に基づいた看護を実践できる基礎的能力を養う。
  5. 看護実践の基礎となる看護技術を重視し、安全・安楽の視点を身につける。
  6. 保健医療福祉チームの一員としての看護師の役割を理解し、他職種と協同して、安全な医療を実践できる基礎的能力を養う。
  7. 歴史的な視野に立って、世の中の動きに関心を持ち、誰もが人間として尊重される平和な社会を願う人間性を養う。